ブライトウィンのお二人が2gether EP9のドラマを見たリアクションの和訳とリアルタイムで翻訳していた時には気づいてなかったタイのスラングや撮影秘話について気づいたので、シェアします!
ドラマ撮影中のときに、ブライトくんはウィンくんに甘い声をつかって話しかけていたそうで、共演者やスタッフからもからかわれるレベルだったようです。
【証言あり】リアルBrightWinは甘い声を使ってる(2getherReactionより)
動画元は、Jennieさんの Youtubeチャンネルです
2gether EP9 を見ながらブライトウィンの二人がリアクションをしています
サラワットは16番目の声をつかう

(Ep9のサラワットがタインの怪我を手当てするシーン)
P’Aof:そんなに近づく必要ある?なんでこんな声のトーンなの?
全員:(笑)
Win:そうだよ!なんでなの?(P’Brightをからかう感じ)
Bright:16番目の声、でしょ??
※タイのスラング(説明あり)
Win:ソファで一人で寝たいって意味だよ
(Tine:ソファで寝たいってのは、一人で!!)
みんな:(笑)
Win:なんでセリフ言ってんだろ?
ソファでのキスには続きがある?

(Tine:あぁ、落ちるキスってどんなのかな?)
Bright:されたがってない?
Jennie:確かに
(サラワットがタインにせまる)
みんな:キャー
Bright:このシーンは監督止めなかったんだよ。続けさせようとしてた
P’Aof:ビハインドであるかな?
Jennie:本当に??
P’Aof:電話しとくよ(Champ監督に)
※ちなみに、ビハインドでブライトくん自身が「カット」と言ってましたw
タインについなっちゃうウィンくん

(タインがサラワットのためにギターを練習するシーン)
Bright:好きになり始めてるんでしょ?でしょ??サラワットに気持ちあるんでしょ?
Win:言いたくない(タインっぽい言い方)
Jennie:うわーーー!?
プロポーズシーンでも16番目の声

(サラワットが結婚してとせまるシーン)
Win:タイン見てるよ
Jennie:感じてるのかな?
P’Aof:また、あの声使ってる!!
(サラワット「結婚しよう」)
みんな:ぎゃーーーーーー!!!
(BrightWin二人とも恥ずかしそうに笑いながら、目を合わせる)
(BrightくんがチラッとJennieさんを見る)
(JennieさんがBrightくんにクッション投げる)
Bright:クッション投げられたよ!
手が震えるのはドキドキしていたから

(サラワットの手が震えながら、タインにバンドエイドを貼る)
Win:なんで手が震えてるの?
Bright:ドキドキしてるの
Bright:手が震えててごめん
2getherはアドリブがおおい

(EP9を全部見終わる)
Bright:最後のシーンは恥ずかしくはなかった。でも、プロポーズのシーンは恥ずかしかった。本当に赤くなってる
Jennie:台本どおりじゃないの?
Bright:違うよ
Jennie:いやーーーーー!!!!!なんであんなにリアルなの?
Bright:このドラマではアドリブたくさんあるよ
Jennie:そうなの?
Bright:良くはないけど台本覚えてないから(笑)
付き合ったら何する?発言に思わず男になっちゃうジェニーさん

Bright:これってEP9だよね?。このEPでサラワットはタインに聞いたよね?ネタバレしたくないけど言うよ言えるのは、ウィンと僕がイチャついてるのはまだだよね?常に言ってるけど、さらに良くなるよ
Jennie:おーい!本当に?
Bright:まだまだだよね
Jennie:プロポーズのシーンより?
Bright:待たないとね
Jennie:次のEPでは窓からジャンプしちゃうわ。プロポーズでは下に降りて行ったもの。あれ以上ならジャンプしちゃうわ
Bright:言えるのは、お互いに言い寄る感じで、付き合ったら何すると思う?
みんな:きゃーーーーーー!!
Bright:こんな感じに男性と恋に落ちて一緒になりたいと思ったとき、永遠に一緒になりたいみたいな
Jennie:おい!Bright!(男っぽい声)
MC:いま、男だったよ!!
みんな:爆笑
恥ずかしがるウィンくん
Bright:サラワットとタインが長くお互いを見てると想像してみて、恋人になったイメージ、サッカーしたりギターしたり、歌ったり、大学に行ったりドライブしたり
Jennie:いまタインになってない?
MC:タインを演じてるって?
Jennie:恥ずかしくてティッシュねじねじしてるの?
(ティッシュねじねじしまくってるWinくん)
顔も耳も赤くなった!!!

(EP10についての話)
Bright:近いよね。撮影後に赤くなったやつ
Win:赤くね・・・顔も耳も
Jennie:おーい?本当に?
Win:P’Eedに聞いてみて、その時いたから
Bright:それは・・・1つの場所でロマンチックなシーンを撮っていて、連続で撮っていたんです。ロマンチックなのを5~7シーン、どれも恥ずかしかった
Win:恥ずかしくて死んだよ
Jennie:Win!ドラマ見てるときは、私みたいに赤くならないのね?
Win:これ見て!(ぐるぐるティッシュw)
こちらが、日本語訳しているツイート動画です
スレッドで3つつながっています
あの!サラワットが「結婚して」とタインに言うシーンは台本なくて!!
ドキドキし過ぎて手が震えてたんだって!!!!
(;´༎ຶٹ༎ຶ`)ち、ちょっと!!!泣いていいですか???? pic.twitter.com/7Cy7ft6kqP— MaruttoL(まる) (@MaruttoL) April 21, 2020
16番目の声とは?
2番目の声:動物や子供、特別な可愛い人に使う声
英訳が「My 16th tone」だったので、16才のころの可愛い声を使っているという意味だと思っていたのですが、最近ツイートで検索していたら、気づいたのですが、タイのスラングで「2番目の声:動物や可愛い人に使う声」というのがありました
ここでの意味は、ブライトくんはタインに16番目の声を使ったと言っているそうです・・・
つまり、「サラワットはタインが可愛くて16番目の声を使った」 と
とういことは、ふつーの 8倍!可愛いらしいです(まじか!!)
It’s thai slang when people talk to little animal, children, special person, etc., they will use 2th tone voice. And Bright said he use his 16th tone voice to talk to Tine in that scene.#เพราะเรารีแอคxไบร์ทวิน https://t.co/fEjj4CULBV
— 🦷🏳️🌈 (@PiscesPing) April 21, 2020
そして、Still2gether撮影秘話も見つけました
リアルぴばいは19番目の声をウィンにつかう

サラワットを演じているときはタインに対して16番目の声を使って話しかけていることを本人が語っていますが、まわりの証言だと「ブライトはウィンに19番目の声を使う」
との暴露があってました!(泣く!)
しかも、ウィンくんはぴばいに16番目の声を使うそうです。そのリアル証言はこちらです
ツイッターでの情報(Stillの撮影のとき)より
照明セッティング中、俳優さんは休憩していて何か食べていました。誰かがウィンを撮影に呼んだけど、彼はまだ食べていなかった
ウィンは可愛く、すねながらブライトに16番目の声を使ってお願いしてた
「1こだけぇぇぇぇ!!」
ブライトは食べさせたげて、19番目の声を使って「おいしい?」って聞いてた。ウィンは微笑んで「とっても~」と言った
ほかの俳優さんたちは黙りこみ
ブライトは「なに?」って聞いてた。俳優さんたちは食べるのに戻っていった
手で食べさせてた!!
しかも、そのとき!
ツイートの情報によると手でブライトくんは食べさせていたらしいです
ツイート情報より
4テーブルくらいブライトウィンとは離れていたけど、スプーンや箸を使わず、手で食べさせてあげてたって・・・(みんなでタイに向かってワイしましょう)
まとめ
いかがだったでしょうか?ブライトウィンの撮影秘話・・・奥が深いです。この動画が上がったときは、EP9オンエア後だったのでEP10を見たとき!
ブライトくんが言ってたのガチじゃん!!
だいじょうぶ?ジェニーさんと心配したくらい(飛んでないよね?ってw)
オンエアから1年たった今でも新しい発見があるタイ沼・・・おそるべしですよ。ブライトウィンのガチなエピソードのこちらは1万人以上の方に読んでいただきました(本当にうれしい!)
まだの方は、読んでみてくださいね