タイBL「Laws of Attraction」FilmとJam主演!最後のどんでん返しまで目が離せない

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タイBL『Laws of Attraction』ローズ・オブ・アトラクション(引き寄せの法則)が話題になった理由は、『To Sir With Love』(クンチャイ)主演のおふたりFilmとJamが今度はガッツリBLを演じたからです。

そんな話題の『Laws of Attraction』をご紹介します。

Laws of Attraction

Youtube(VPN必要)で視聴可能、日本では楽天TVで日本語字幕付き配信となりました。

この記事を読むと、『Laws of Attraction』のあらすじ・予告・作品基本情報・見どころ・キャスト・視聴方法が分かるようになっています。

※本記事は2024年8月時点のものです。最新の配信状況は、公式サイトでご確認ください。

\ 日本語字幕つき /

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目次

あらすじ

お金のためなら汚い案件でも引き受ける弁護士Charnは、恨まれた顧客から襲われ撃たれそうになったところをTinnに助けられる。

Tinnの魅力に思わずCharnは名前と電話番号を聞き出そうとするが、聞きそびれてしまった。

Tinnは亡くなった兄夫婦の代わりに姪っ子Tonkhaoをとても大切に育てていた。

そんなとき、疲れてうたた寝をしてしまったTinnの代わりにお使いに出たTonkhaoは交通事故に合い亡くなってしまう。

車を運転していたのは政治家Thatthepの息子Thaenthai だった。謝罪にも来ないThaenthai らに怒ったTinnは、抗議活動を街頭で行う。

ニュースでも取り上げられ、やってきたのはあの会いたいと思っていたCharnだった。

Charnが自分を弁護するために来てくれたと思い喜ぶTinnに対し、Charnは政治家の弁護士としてやってきた旨を説明し慰謝料の小切手を渡す。

怒り狂ったTinnは小切手をCharnへ投げつけ、TinnはCharnを憎むように。

しかし、Charnは交通事故の真実について探ろうとし、政治家Thatthepの逆鱗に触れ、解雇されてしまう。

交通事故に何かあると思ったCharnは再びTinnに近づく。

予告

\ 日本版予告 /

作品基本情報

見どころとポイント

見どころやポイントをご紹介します。

ストーリー展開の速さ

『To Sir With Love』を好きな方はきっと好きなストーリー展開の速さです。

『To Sir With Love』を見たことのない方に伝えるならば、日本でいうところの『大奥』みたいな感じでしょうか。時代劇で、愛と憎悪が渦巻く世界での速いストーリー展開です。話数も多くなっています。

今回の『Laws of Attraction』は、全8話と話数は少なめですが、ストーリー展開が速いです。

CharnがTinnへ慰謝料の小切手を渡したときは、「終わったやん・・・」と思いましたが

まさかの、首になってTinnをまた迎えに行く!

しかも、家に連れ込み、服をカメラに投げてエンディング!!(4:14~)

(ちょっと笑っちゃいましたw)

しっかりとボーイズラブしてます

『To Sir With Love』は「いわゆるボーイズラブ作品」ではないですよね。LGBTQが疎まれていた時代設定のため、ブロマンスが強いように思えます。

なので、今回の作品を見る前はどのくらいBのLなのかが気になっていました。

お待たせしました、安心してください。

BのLとなっております。

明らかに口説こうとして名前や電話番号を聞き出そうとしたり、上から植木鉢が落ちてきたところを助け、壁に体当たりドンして見つめあったり、しっかりなBのLとなっております。

アクションすごい

主役のおふたりはもちろん、脇役の方もアクションや演技力が高いなと感じました。全体的に悪そうなヤツが多く出てくるのですが、アクションシーンには力を入れているように感じましたし、演技力高いです。

監督・キャスト

『 Laws of Attraction』監督

\『 To Sir With Love』監督/

Wo Worawit Khuttiyayothin

『 Laws of Attraction 』キャスト

【Charn役 】

Film Thanapat Kawila

Tinn役】

Jam Rachata Hampanont

\ 日本語字幕つき /

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