タイBL「 Future The Series 」恋人いない工学部生が一枚上手な歯学部先輩の魅力に落ちたら

  • URLをコピーしました!

Rookie Thailand で始まった新作タイボーイズラブドラマ「Future」をご紹介します。

Future Series

Youtube(VPN必要)で視聴可能、日本ではTELASAで日本語字幕付き配信となりました。

この記事を読むと、「Future」のあらすじ・予告・作品基本情報・見どころ・オススメする人・キャスト・視聴方法が分かるようになっています。

※本記事は2024年1月時点のものです。最新の配信状況は、公式サイトでご確認ください。

英語を日本語字幕へ

目次

あらすじ

恋人いない歴20年のイケメン工学部生Fuseは、かっこいい自分になぜ出来ないのか不思議でしょうがなかった。そんなとき、訪れた歯科の受付に思わず聞いてしまう。

Fuse「僕が誰かを落とすことできると思います?」と聞くと受付にいた歯学部生Anaがいきなり「僕とやってみる?」と微笑みながら答え、

Fuseが驚いているとAnaから食事に誘われます。

そんな一枚上手に見えるAnaは、ずっと密かにFuseに恋していたのだった。

予告

\ 予告 /

作品基本情報

見どころとポイント

見どころやポイントをご紹介します。

イケメンなのに残念。でも、ピュア

いままでタイBLでの「工学部生」は俺様でスマートな学生というイメージで描かれることが多く、今回もそんなイメージで作られているドラマなのかな?と思っていました。宣伝ポスターでも「工学部生が歯学部生を引っ張っている」ポーズで撮られています。

ですが・・・・

良い意味で全然違う!!!

友達に「オレってイケメンなのになんで恋人いないんだろう?」と聞きまくってしまうほどのイタい工学部生Fuse。

思わず初めて行った歯科の受付さん(Ana)に聞いてしまうほど。しかも、友達カップルがうらやましくて仕方なくて「アンチラブ」を結成したいと思わず言ってしまうくらい。ただ、誰とも付き合ったことがないからこそピュアで真っすぐAnaに向かっていきます。

密かに恋してた相手に口説かせる

Fuseのキャラクターを誤解していたため、歯学部生Anaのキャラクター設定も誤解していました。なんとなく可愛くて優しいイメージ。

・・・・違う😂

EP1の最初に出てくるのがAnaがFuseにぞっこん惚れていて、友達にからかわれているレベルというシーンです。しかも、Fuseが友達と楽しそうに歩いているところを見て

Ana「付き合ってるのかな?」

と嫉妬しています。

なのに、1年後。

Anaの父がやっている歯科に訪れたFuseに受付をしているうちにドギマギしながらも、自分を口説かせることを策略する

一枚上手なAna!!

ラブラブバカップルとしてBar×Tossakan

『 Love Mechanics 』ではVeeとMarkとともに悩むカップルとして出てきていましたが、こちらの『Future The Series』ではラブラブカップルとしてFuseの恋愛相談に乗っちゃうほど

Future the series

「 Future The Series 」
© Rookie Thailand

ラブラブすぎてFuseがイライラしちゃうほどバカップル設定となっていて、クールなイメージのカップルだっただけに思わずクスっとしてしまいます。

監督【Niink監督】

監督はEP0をみるとお二人でされているようで、一人はあの『En of Love』の脚本から監督までされたNiink監督です。

Niink Karnpicha Sinlertpattana

キャスト

メインカップル

【Ana役 】

魅力的な歯学部生

Bigboom
Jirayu Sahguansin

Fuse役】

恋人いない工学部生

Boom
Natthapat Chanchaisombat

BarとKanカップルが出演

『Love Mechanics』でもVeeとMarkの友達カップル役として出演していましたが、『Future the Series』でもラブラブな友達カップルとして出演しています。

【Bar役 】

En of Love のBar

Got
Kanidsorn Laiwrakoran

【Tossakan役 】

En of Love のKan

Jeff
Nathadej Pititranun

Rookie Thailand で始まった新作タイボーイズラブドラマ「Future」をまだ見ていない方は、ぜひ見てみてください。

英語を日本語字幕へ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントください

コメントする

目次