【 Still2gether 】 アドリブ まとめ| サラタイ は ブライトウィン

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タイドラマ「 Still2gether 」の アドリブ知りたい方に向けて、アドリブの情報をまとめます。

なぜならば、アドリブを知って見てみると、またそのドラマがより好きになるからです

まる

よりドラマが楽しめるよね

Still は 「2gether 」からそのままのキャラクターで続編の2作目になるので、より役に入り込めているので俳優さんたちのアドリブがすごいことになっております。

BrightさんWinさん や P’Aof 監督 が語っていることをまとめます

アドリブ = 出演者が台本にない無関係のセリフや演技を即興ではさむこと
Wikipediaより

大切なことなので、もう一度言いますよ

まる

「アドリブとは、台本にないこと」ですw

目次

【 Still2gether 】 アドリブ まとめ| サラタイ は ブライトウィン

まず最初にご紹介するのが、オンエア前のBrightWin ふたりが 「 Still2gether 」はどういうドラマになっているのかを話されています。

本人たちから見て「 2gether 」より「Still2gether」がすごいと分かり、ファンの期待が高まりました

まる

Brightさんが発言してくれました

「 Still2gether 」はすごくて、役に入り込んでる

BrightくんがStillの番宣で「2gether」より5倍くらい ฟิน (フィン)な作りになっていると語っています

ฟิน「フィン」とはタイのスラングで「最高、いっちゃいそう、すげえ 」という意味

日本語でいうと「萌え」「やばい」のように使われているようなニュアンスでしょうか。また、Winくんが俳優陣はみんな役に入り込んでいると語っています

「 Still2gether 」は5倍フィン!

MC:( Still2gether は)たくさんの(フィン)すごいシーンがあるんでしょ?
BrightWin:おおぉーーーー!!

MC:事前に宣伝をどうぞ
Bright:見逃すことはできないですよ。5つのエピソードしかないので、素晴らしい出来です

シーズン1がこのくらいだとしたら(手のひらサイズ)

シーズン2はこのくらい(5倍サイズ)

MC:おーーー
Win:確かに

俳優陣 みんな役に入り込んでいる

MC:何か言っておくことはありますか?

Bright:ぼくらが初めて台本読んだとき、すっごく楽しくなるって思いました。実際、撮影がはじまって、半分以上撮り終わって、すっごい楽しかった

Win:楽しくて、みんな役に入り込んでいて、シーズン1からシーズン2に来たので、本当に役そのものになっています

サラワットはより話すように

MC:シーズン1を振り返って、あなたの役柄はどんな印象になりましたか?

Bright:サラワットをやってですよね?より話すようになったと思います。彼はほとんど人と話すことがなかったけど、人を気にかけてはいました。彼は本当にやる理由を説明したくない(自分の言動を説明したくないという意味だと思われる)なんで、そうするのか?なぜなのか?そういうのを見せたくない。ぼくは良いタイプの人だと思います

>>フィンで役に入り込んでいるのはこちら

サラワットはブライト

Brightくんはサラワットと自分はまったく一緒と断言します

台本を読みサラワットに似てるから、サラワットをやりたいと会社に言ったそうですが、似てるではなく。演じた後は、「まったく一緒」と発言しています

MC:Brightについては?あなたもそんなタイプ?Brightとサラワットは似てるんでしょ?

Bright:まったく一緒です。この役が分かり、サラワットの役を引き受けた一番の理由です。サラワットの役がぼくと似てると思いました

ウィンはタイン

MC:Winはどうですか?印象はどうですか?

Win:ぼくは好きです。タインが元気でエネルギッシュで、幸せに笑うのを見るのが好きです。友達と一緒に、元気いっぱいで楽しそうに

Bright:はい

MC:Winも同じですか?似てるんですか?

Win:もちろんです

>>サラタイはブライトウィンはこちら

サラワットの顔を見たら涙がでた

Winくんは泣くシーンを撮るとき

1作目の「2gether」では、演技テクニックを使っていたそうですが、2作目の「Still2gether」ではサラワットの顔を見たら、テクニックを使わなくても顔を見ただけで、涙がこぼれたそう

Win:ぼくは自分のシーンも好きです。プールサイドのシーンです(みんながざわつく)

Win:どうしたの?プールサイドのシーンが好きなのは、本当に感じたからです
Bright:うん

Win:前のシーズンでは、泣いたり悲しいシーンでは、ぼくはテクニックを使っていました。他の悲しいことを考えるっていう
Bright:うん

Win:ですよね?
Bright:はい

Win:でも、今回はあなたの顔を見たら泣いた
Bright:2週間だけで?

Win:うん、サラワットの顔を見ただけで

Bright:このシーンは、誉めないといけないよ。オレはできないと思うもん
Win:そう?

Bright:2週間・・・2週間会えないだけで、どうなるのか考えつかない
Win:2週間会えないと、どうなるのかってことだよね?実際、背景として、毎日一緒にいて・・突然、離れなければならない

Bright:それって・・・
Win:恋しくてたまらない

Bright:それまで離れたことなくて、半日とか1日以上?なるほど、いままで離れたことが1日もなくて・・14日ってことは大きいよね
Win:そうです

Toptap:あのシーンは感心したよ、ぼくもそこにいたから。Wnが座っていて、P’Aof 監督 がしてほしいことを言っていて「アクション!」カメラがパーンしたら、すぐ涙がこぼれた
Bright:良い仕事だったよ、ぼくもセットにいた

Win:ああぁ(Win泣くふり)

>>サラワットを見ただけで涙がこぼれたはこちら

2getherの泣くシーンはテクニックを使っていた

Still2gether では、テクニックを使わずとも涙が出たWinくんですが、2gether での泣くシーン(EP11)ではテクニックを使ったそうです(インタビューより)

MC:タインが泣いたシーンにぼくは鳥肌立ったよ。Winはどういう風に演技したの?

Win:役の気持ち・・・気持ち・・役の気持ちを考えてみました。タインはどう思うか?実際に見たときに、ぼくは実生活を入れ込むことで、よりリアルに見せられるように。ぼくは、ただの新人なので100%タインになりきれないので、実際の経験をいかしています
Bright:テクニックだよね
Win:はい

MC:BrightはWinを見てどうだったの?

Bright:ぼくは実際には見ていないんです
Win:そうです!P’はPamと行っちゃったから!

(Bright こまった顔)

Win:冗談!冗談!冗談!!!(WinはBrightの背中をさする)

Bright:どうしたらいいの?

>>泣くシーンはテクニックを使っていたはこちら

ほっぺにアドリブのキス

サラワットが不安になっているタインを落ち着かせるシーンで「さーとぅ!」と お祈りするときに使うセリフを言うシーンのときに「頭にキス」は台本にあったけど…「ほっぺにキス」はBrightくんのアドリブだそう

P’Aof 監督からの暴露

このシーンの台本には「祈って頭にキス」とだけ書いていたのに、BrightはWinのほほにキスをした。Brightはアドリブしたんだよ

>>アドリブにほっぺちゅはこちら

EP1添い寝あとはアドリブ

サラワットとタインの恋人ならではの 甘いシーン。EP1で二人がベッドにもぐってからは、アドリブだそうです

P’Aof 監督 が暴露

「Still2gether EP1 でぼくの一番好きなシーンです。撮影しているとき、台本にはそれぞれ横になったとこまででした。しかし、もうちょっと恋人同士がからかうとこを続けてほしいと言ったら、結果は、あなたが見た「魔法のようなモーメントシーン」になりました。視聴者として、どんなに サラワットとタインの幸せになるでしょう。再視聴してください。

※モーメント:恋人同士のあまい瞬間のこと

>>BrightWin 添い寝あとはアドリブ

まとめ

  • 2gether より Still2gether はフィン!
  • サラタイはブライトウィン
  • アドリブでほっぺキス
  • あまい添い寝シーンはほぼアドリブ

アドリブ って聞くとそのシーンを10倍はドキドキしながら見ちゃえますよね?本人たちが役になりきってやってくれているんですよ。つまり、ご本人さんが考えてやっていてくれるんです。

大切なことなので、もう一度言いますよ~

まる

アドリブとは台本にないこと」なのです

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